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ウースチー州

 
ウースチー州
ウースチー州
州庁所在地:ウースチー・ナト・ラベム
州知事: イジー・シュルツ
総面積:5335平方キロメートル
人口:820000人(2002年12月31日現在)

州の特徴:ウースチー州はチェコで最も工業が栄えている地域の一つである。長年、チェコのエネルギーを供給してきた(石炭採掘及び、発電)。1990年代の石炭採掘の縮小化にともない、州の景観は再び回復し、ヨーロッパでも有数の自然の美しい地域になった。例えば、チェスケー・スヴィツァルスコ国立公園のプラヴチツカー・ブラーナや、ユニークな形の岩山などがある。

主な歴史上の出来事:チェコの歴史における重要な出来事は、例えば、R.V.ヴァンダム率いるナポレオン軍と将軍K.シュヴァルツェンベルク率いるロシア・プロイセン連合軍による、1813年のフルムツェの戦いがあげられる。

主な歴史上の出来事:ピーストフのベネジクト・レイト(1453年〜1534年)―ルネサンス期の王室建築家ロウネフの聖ミクラーシュ教会など後期ゴシック様式建築の設計者。
コスマ記に、伝説の女王リブシェがチェコの王としてスタヂツェ生れのプシェミスル・オラーチュ(チェコ王家の伝説の創始者)を指名したと記載されている。

主な文化財:ジープ山の12世紀に建てられたロマンス様式の礼拝堂、オセクの聖堂、ドゥフツォフ城(G.カサノヴァの居城)、ハスィシュテイン城、ストシェコフ城など多くの城。

主な自然環境:景観保護地域ラベ岩山地帯―チス岩壁、ジェチン岩壁、イエトホヴィツ岩壁など総面積245平方キロメートルの岩壁−ユニークな形の岩山や岩山の門。

主な投資事業:1998年7月30日からのウースチー・ナト・ラベム市のマリアーン橋の建設。このモダンで前衛的な建築は多くの賞を獲得した。(1999年度ヨーロッパ鉄鋼建築協会賞、2000年度建設済鉄鋼建築最優秀賞、2001年2月実施の雑誌「世界の建築技術」の読者アンケートによる投票で、最近10年の世界で最も興味深い10の建築に選ばれた)。
日本企業東海理化およびアイサン・ビトロンの進出。

現代の著名人:スポーツ界より、1998年長野冬期オリンピックにおいて、アイスホッケーチェコ共和国代表チームを、監督として率いて金メダルを獲得した、イヴァン・フリンカ、その当時の代表チームのメンバーには、北チェコ出身のロベルト・レイヘル、ヴラジミール・ルージチュカがいた。
エヴァ・ヘルジゴヴァー、世界的に有名なファッションモデル

特産物:ドゥビー・チェコ磁器株式会社は、有名なブルー・オニオンを1864年から生産している。その他の特産物はホップ。

郷土料理:チェコの料理として有名なダンプリング、フルーツ・ダンプリング、ジャガイモ料理。飲み物に関しては、700年の伝統を持つ良質なワインを生産している、またビールも生産している。

郷土文化:ジェチンスカ地域の民俗建築(木造の高床式山小屋)

観光スポット:

チェスケー・スヴィツァルスコ国立公園:ドイツ領にも広がる国立公園。岩山と、ラベ川が流れる深い峡谷は、ヨーロッパでも有数である。

クルシュニー山地:夏と冬のスポーツの行楽地。

景観保護地域中央チェコ山脈:チェコで最も独特でかつ美しい山脈。かつての火山で独特の地形を形成している。多くの城跡が残り、景観は良好である。

日本との共同事業:
日本との関係は、磁器やホップの日本への輸出など、主に商業関係である。自動車産業の東海理化およびアイサン・ビトロンの進出、グラヴェルベル・テプリツェ社が日本から投資を受けている。

お問合せ先:
ウースチー州庁
観光局
Velka Hradebni 48
400 02 Usti nad Labem
電話:+420 657 509
ウェブ・ページ:www.kr-ustecky.cz

ウースチー州経済会議所
Pohranicni 1288/1
405 01 Decin
電話:+420 476 206 525
ウェブ・ページ:www.khk-usti.cz