プルゼン州
州庁所在地:プルゼン
州知事: ペトル・ジムメルマン
総面積:7561平方キロメートル
人口:552000人

州の特徴:世界でも有名なビール工場プルゼン・プラズドロイ。160年以上も生産し続けている銘柄ピルスナー・ウルクエル。このライト・ラガービールは、良質の原材料、水、ビール工房の独自の伝統、長年、世代を超えて培ってきたプルゼンのビール職人のノウハウ、そして、独自の製造行程によって、いつまでも変わらぬ味を獲得し、医学的な効能が有るとさえ言われている。
主な歴史上の出来事:
- 1340年頃、ヤン・ネポムツキーが生まれる。
- 1468年、チェコで初の印刷による本(「トロヤーン年代記」)が出版される。
- 1945年5月6日、アメリカ軍によって、プルゼンおよび西ボヘミアが解放される。
主な歴史上の人物:ヤン・ネポムツキー聖師
主な文化財:
- コゼル城−プルゼン州でもっとも多くの人が訪れる記念物。
- ラビー城−チェコで最大の城跡。
- プルゼンの大シナゴーグ−ヨーロッパで2番目に大きく、世界では3番目に大きい。
主な自然環境:シュマヴァ国立公園−中央ヨーロッパ最大の森林地帯、ユネスコの世界自然遺産に登録されている。
主な投資事業:ブルゼン・ボルスキー・ポレ工業パークの建設−1996年に建設が始められ、120ヘクタールの広さを持つ。現在、工業パークには、機械・電気産業関連の約30社が進出している。同所では、日本企業が大方を占め、その中で最大の企業は松下である。その他、ドイツ、アメリカ、オランダ、そしてチェコの企業が参加している。ボルスキー・ポレは、チェコで最大の工業密集地帯で、2001年度及び2002年度のチェコの最優秀工業地区に輝いた。
現代の著名人:カレル・ゴット−プルゼン出身のチェコを代表する歌手。チェコ最高のエンターテインナー。その名声はチェコの国境を超え、ヨーロッパのほぼすべての国、北米、そして日本でもコンサートを行っている。多くの賞、ゴールド・ディスクを獲得している。チェコでは依然として、トップ歌手の地位を維持している。
特産物:ピルスナー・ウルクエル、ボヘミア・セクト、フェルネット・ストック、シュコダ重機
郷土料理:
- ホトツコ風菓子−プルーンジャム、芥子の実、レアチーズ、アーモンド、干しぶどう等がのった菓子パン
- ウフリージナ−ダンプリングに茹でたジャガイモと炒めたタマネギをまぜたもの。
- ヴォショウフ、クラムフレク、バーツ−様々な種類のブランボラーク(ジャガイモのお好み焼きのようなもの)
- ロスペキ、クニェティーキ−菓子パンの種類
郷土文化:ホト地方−保守的な気風のこの地方には、多くの伝統的な民俗風習が現存する。各家庭の儀礼、方言、民俗音楽・舞踊、工芸、民俗衣装、郷土料理等の伝統文化が残っている。
観光スポット:
シュマヴァ: 豊かな自然環境のおかげで、チェコ最大の行楽地の一つとなっている。シュマヴァはチェコで最も環境が保護されている地域として、1991年に国立公園に指定された。中央ヨーロッパ最大の森林地帯(総面積の80パーセントが森に覆われている)で、ユネスコの世界自然遺産に登録されている。中央ヨーロッパの人口が密集する中心にあって、多く自然が保存されていて、豊富な水源となっているため、シュマヴァはしばしば、「ヨーロッパの緑の屋根」と呼ばれる。
プルゼン地方: プルゼンスコ地方の土地柄は、なだらかな起伏の森林地帯、細かく川の流れ養魚場、ほぼ完全に残る自然、美しい田舎、数多くある城である。この地方の中心は、プルゼン市で、経済、文化、社交で西ボヘミア最大の都市で、カレル大学医学部と、西ボヘミア大学の二つの大学がある。
ホト地方: 伝統民芸地域
日本との共同事業:
ホト地方−民謡グループの交流(群馬県勢多郡スズキ・カツアキ氏)
プルゼン−西ボヘミア大学と東京日本庭園協会、熊本の大学、岐阜の大学との協力関係。チェコ・日本友好協会プルゼン支部。高崎市との姉妹都市関係。
お問合せ先:
プルゼン州庁
Skroupova 18
306 13 Plzen
電話: +420 377 195 111
ファックス: + 420 377 195 078
メール: posta@kr-plzensky.cz
ウェブ・ページ: www.kr-plzensky.cz
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