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EXPO 2005 CR

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モラヴィア・スレスコ州

 
モラヴィア・スレスコ州
モラヴィア・スレスコ州
州庁所在地:オストラヴァ
州知事: エヴジェン・トシェノフスキー
総面積:5554平方キロメートル
人口:1265912人

州の特徴:技術と歴史と自然が集約する。

主な歴史上の出来事:炭田の発見と採掘の開始(1763年)

主な歴史上の人物:モラヴィア・スレスコ州で最も主要な人物と言えばレオシュ・ヤナーチェク(1854年フクヴァルディ〜1928年オストラヴァ)である。彼を記念して、「ヤナーチェク5月祭」や「ヤナ−チェク・フクヴァルディ祭」等のフェスティバルが定期的に行われる。その他には、アーモス・コメンスキー(教育者、近代教育学の創始者)、ヤン・グレゴル・メンデル(生物学、遺伝学者)、シグムンド・フレウド(精神分析学者)、エミル・ザトペク(マラソンランナー)などがあげられる。

主な文化財:
ランデク丘遺跡――原始時代の火起こし場跡の灰の中から、焦げた炭が出土した事によって、3万年前に人類は初めて火を使うようになったことが証明された。ランデク(もしくはペトシュコヴィツ)のヴィーナス―の女性像、赤鉄鉱でできた彫刻で、マンモスで作られた大きな椅子の下から出土した。彫刻は約23000年前の物と見られ、ドルネー・ヴィェトニツェに保管されている。
 
中世の木造教会と礼拝堂群(州の中に、20ケ所)。
 
シュトゥランベルク−ビーラー・ホラの麓に位置する町で、町の見どころは、シュトゥランベルスカー・トルーバ(13世紀の城跡にある塔、1903年に展望台として改装された)。これに対する見どころは、伝説に満ちたコトウチェ丘にある洞窟で、原始時代の住居跡が残る。また、シュトゥランベルク広場は、バロック様式の聖ヤン・ネポムツキー教会(教会に、1660年から、彫刻群「カルヴァーリエ」が設置されている)を中心に、後期バロック様式の建物に囲まれている。この他に、植物園、画家ズデニェク・ブリアンの記念博物館が有る。

主な自然環境:景観保護地域−ベスキディ、ジェセニーキ、ポオドジー(オドラ川流域の国定自然保護地域コトヴィツェ)

主な投資事業:高速道路D47の建設、オストラヴァ・モシュノフ空港の近代化及び拡張建設。

現代の著名人:イジー・ラシュカ(スキージャンプの世界チャンピオン)、イヴァン・レンドル(元テニス世界ランキング1位)

特産物:鉄鉱(オストラヴァ)、オルガンーレイゲル・クロッス(クルノフ)、トラックータトラ(コプシヴニッツェ)

郷土料理:ガチョウの詰め物、ヴァラシュスカー・キセリカ(ザワークラウトのスープ)、クロバースニーク(ソーセージ)、フルチーン風菓子、フクヴァルト風パン、シュトランベルスケー・ウシ(シュトゥランベルク地方の典型的な、香辛料の効いた甘いパン)。

郷土文化:フクヴァルトやシュトゥランベルク地方に残るロマの伝統文化。

観光スポット:ベスキディ、イェセニーキ、オストラヴァ、オパヴァ。

日本との共同事業:

  • 1999年、2000年及び2003年にオストラヴァ・ヤナーチェク交響楽団が日本公演行っている。また、日本から、ゲスト指揮者として、K.I.エトウ氏、H.ヒライ氏、H.ムトウ氏、T.オオタカ氏、M.ムロイ氏、S.イシカワ氏、T.コバヤシ氏、T.ウラカワ氏、T.ツツミ氏を今までに迎えてきた。
  • BorsodChem社(日本へ、アニリンの生産方法の権利を販売)
  • 島野-カルヴィナー市に進出

その他:フルブナ炭坑とヴィトコヴィツェ製鉄所(同じ場所で、地下で、石炭を採掘し、地上では製鉄をしている、ヨーロッパで唯一の場所)。その他オストラヴァの技術文化財とあわせて、ユネスコ世界文化遺産に登録を申請している。

お問合せ先:
モラヴィア・スレスコ州庁
28. rijna 117
702 18 Ostrava
電話:+420 595 622 222
ファックス:+420 595 622 126
メール:posta@kr-moravskoslezsky.cz
ウェブ・ページ:www.kr-moravskoslezsky.cz