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EXPO 2005 CR

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南ボヘミア州

 
南ボヘミア州
South-Bohemian region
州庁所在地:チェスケー・ブジェヨビツェ
州知事: ヤン・ザフラドニーク
総面積: 10 056 平方キロメートル
人口: 625 267人

州の特徴:
  • 地理的特徴:養魚場、リプノ貯水湖、国立公園シュマヴァ景観保護地域、景観保護地域ブランスキー森林地帯、景観保護地域トシェボニュスコ
  • 産業の特徴:
       現在−鉛筆生産、ビール産業、魚の養殖産業
       歴史−シュヴァルゼンベルスキー水路、馬が引く列車、世界初の角砂糖の生産
  • 文化的特徴:民芸
  • 歴史的特徴:フス派、ルネサンス
  • 主な歴史上の出来事:宗教改革者ヤン・フス師の影響、フス派戦争、30年戦争、ロジュンベルク家

    主な歴史上の人物:
    エマ・ダスチノヴァー(1878〜1930;オペラ・ソプラノ歌手)
    ミコラーシュ・アレシュ(1852〜1913;画家)
    ヨゼフ・スクパ(1892〜1957;人形劇作家)

    主な文化財:

    • 2件のユネスコ世界文化遺産への登録(1992年チェスキー・クルムロフ、1998年ホラショヴィツェ)
    • 25件の有形国定文化財
    • 2件の無形国定文化財
    • 7件の市指定文化財
    • 16件の村指定文化財
    • 1件の考古学文化財
    • 25件の市指定文化地域
    • 50件の村指定文化地域
    • 5件の州指定文化地域、その他多くの有形文化財及び無形文化財

    主な自然環境:国立公園シュマヴァ景観保護地域、景観保護地域トシェボニュスコ、景観保護地域ブランスキー森林地帯、リプノ貯水湖、ヒーノフ洞窟(確認されている最も長いチェコの洞窟。今年が発見から135年目)、テレジア峡谷、ボルコビツェ湿地帯、中央ヨーロッパで最も古くから保護されているジョフィーン原始林(一般立ち入り禁止)、ノヴォフラト山岳地帯のホイナー・ヴォダ原始林、ボウビーン原始林

    主な投資事業:主要な事業としては、南ボヘミア州への観光客誘致に関する、リゾート開発事業マリーナ・リプノ。チェコで最も魅力的な地域の一つである人口湖リプノ周辺におけるレジャー・パークの開発は現代化を背景に、高級宿泊施設、充実したサービス、多様なレジャーを提供し、長年、国内外の多くの観光客を呼び、現在もなお発展している。

    現代の著名人:

    • ラドミール・ポストル(グラフィックデザイナー;その他、富山現代アート博物館にコレクション)
    • ヤン・ソウペラ(砂を使った作品、イラスト、版画、その他、富山でのトリエンナーレに参加)
    • ヴァーツラフ・ヨハヌス(風刺画、イラスト、版画、東京でも展示)
    • イジー・ミュレル(イラスト、版画、ヨーロッパを中心に海外で展示活動)
    • ヨゼフ・サフラ(風景画)
    • ミハル・トゥーマ(チェスケ−・ブジェヨビツェ、写真−チェスケ−・ブジェヨビツェやチェスキー・クルムロフの写真集を出版)
    • アドルフ・ズィーカ(プラハチツェ、ファッション・広告写真、1995年チェコ報道写真、スポーツ・シリーズ写真部門で一等を受賞する)
    • ロマン・セイコト(ヴォドニャニー、創作写真及び報道・広告写真、1994年知的障害を持った少年に関するシリーズ写真が世界報道写真の3等を受賞する)

    特産物:鉛筆、ビール、魚

    郷土料理:南ボヘミア料理と言えば、かつてはその簡素さ素朴さであった。郷土料理の基本は、大皿のスープ、例えばニンニクスープ、ジャガイモスープ、キャベツスープである。普段の日は主に、ブフタと呼ばれるパンとミルク入りコーヒー、ヴドレクと呼ばれるパンケーキに大皿のスープ、ジャガイモ料理は幾多のバリエーションがあった。現在知られている、メインディッシュは、かつては、お祝の日に作られた。

    典型的なチェコ料理(焼豚にザワークラウトの付け合せ、フルーツ・ダンプリング、ザビヤチュカ)とともに、南ボヘミアでは、当地ならでわのスペシャル料理も味わうことができる。例えば、コチチャーク(くずした茹でジャガイモにザワークラウトと豚の脂身の揚げかす)、ブランボラーク(すりおろしたジャガイモにマジョランを加えて焼いた、お好み焼きのようなもの)、ゼルニャーキ(ラード、小麦粉、ザワークラウトを材料としたやはりお好み焼きのようなもの)、忘れてはならないのが、魚料理(鯉の黒煮、詰め物料理、ブラテンスコ風、かわかますの粉挽屋風、バスのバター揚げ)などなど。野生動物の料理では、鹿の森風味、ウサギのクリームソースがけ、猪の野バラの実ソースがけ、キジの野の香焼き、焼き鴨にザワークラウトとダンプリングなど。

    郷土文化:謝肉祭、各地のお祭り、伝統工芸などの慣習、民族衣装

    建築:セルスコ・バロックと呼ばれる民衆家屋(ホラショヴィツェ、ヴェセルスコ地方、ブラテンスコ地方、ソビエスラフスコ地方など、その他多く)

    観光スポット:南ボヘミア州では、多くの歴史的記念物及び文化財、魅力的な自然、そして伝統と特産物が豊富です。その中でも、おすすめの観光スポットは、フルボカー城、リペンスコ、国立公園シュマヴァ景観保護地域、景観保護地域トシェボニュスコ、景観保護地域ブランスキー森林地帯、そして、ユネスコの世界文化遺産に登録されている、チェスキー・クルムロフの城と城壁に伝統的民衆家屋(セルスコ・バロック)のホラショヴィツェなど。

    その他:南ボヘミア地方は休暇を過ごすのに最適で、理想的な保養地を提供してくれる。今も昔も当地には重工業が存在しなかったのと、環境に影響を与えるような中小産業もなかったため、南ボヘミア州には自然やこの地方独特の文化歴史財が多く残されている。また、南ボヘミアでは、温泉も楽しめる。例えば、トシェボニュ、ベヒニェ、ヴラーシュ・ウ・ピースクなどが有名で人気がある。当地の沼地にも医学的効能がある。
    南ボヘミアの地形はまた、ハイキング、サイクリング、ウォーター・スポーツ、冬のスポーツに適している。

    お問い合わせ先
    南ボヘミア州庁
    U Zimniho stadionu 1952/2
    370 76 Ceske Budejovice
    電話: +420 386 720 111
    メール: podatelna@kraj-jihocesky.cz
    ウェブ・ページ: www.kraj-jihocesky.cz, www.jiznicechy.cz,
    www.jiznicechy.org, www.pamatky.com