CZENJP
natures wisdom - the main theme of the world exposition, Aichi
       
EXPO 2005 CR

For journalistsFor journalists

東京でチェコ映画の上映会の歴史的開幕を迎える

2005年8月30日名古屋 日本の首都で、本日より、2005年愛知万博におけるチェコ共和国の関連行事の一つが始まった。ヴラジミール・ミハーレク監督作品「セカルを殺せ」の記念すべき上映でもって、日本の観客にとっては初めてとなる、チェコおよびチェコスロヴァキア映画の断面を紹介するこの“チェコ映画上映会”がスタートをきった。東京都立写真美術館において、9月9日まで、チェコおよびチェコスロヴァキア映画の歴史に名を残す。1960年代から現在までの25作品が上映される。

カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭会長のイジー・バルトシュカを筆頭とする専門家委員会が、2005年愛知万博におけるチェコ共和国が選んだテーマ「命の芸術」に沿って、上映作品を選考した。選ばれた映画作品は米国アカデミー賞受賞ないしノミネート作品、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭優勝作品、ならびに、チェスキー・レフ賞受賞作品で構成されている。その他では、日本の観客はきっと親しみを持っていると思われる、音楽をテーマとした作品も選出している。当上映会にあたっては、各上映作品の紹介や、チェコの映画監督や映画関連の重要人物についての詳細リスト、チェコスロヴァキア映画の歴史を紹介した、日本語および英語の二ヵ国語によるカタログが発行されている。「チェコ映画は、日本ではよく知られているのにも拘わらず、日本の皆様にとって、今までに、このようなまとまったチェコ映画の紹介がありませんでした。このようなイベントが2005年愛知万博という機会に実現でき、とても嬉しく思うと同時に、チェコ映画は新たなファンを開拓することと信じております」と、ヴラジミールダリャニン チェコ政府代表は語っている。

2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」である。チェコ共和国は、参加展示のためのサブテーマとして「いのちの芸術」を選んでいる。すでに130万人もの訪問者を迎えている「ファンタジーと音楽の庭」展は、光と音の装置が造り出すリラックス空間となっている。チェコ共和国公式参加関連行事として様々な文化行事が行われ、そのうちの幾つかは万博会場外でも開催される。また、それぞれの行事には政府代表事務所から、英語と日本語によるカタログが発行されている。チェコ共和国は、この大きな機会に日本の各地に、チェコの豊かな文化を紹介したいとしている。

お問合せ先

マルチナ・ホンチーコヴァー
広報担当マネージャー
万博チェコ共和国政府代表事務所
電話 : (+420) 731 187 675
メール :m.honcikova@expo2005.cz
ウェブ : http://www.expo2005.cz