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チェコガラス週間が日本で始まる。2005年8月26日名古屋 日本の富山県にて、2005年愛知万博におけるチェコ共和国公式参加の関連行事であるチェコガラス週間が始まった。チェコガラス週間のメインはチェコスタジオガラスを紹介する「光と空間の捕捉」で、チェコのガラス作家による講演とワークショップが関連して開催される。プラハのノステツキー宮殿でもチェコの一般にも、今年の5月半ばまで公開された同展覧会では、シルヴァ・ペトロヴァー教授がキュレーターを務めた。今回の富山におけるチェコスタジオガラス展は、第2回国際ガラス・トリエンナーレと連係している。 展覧会はチェコスタジオガラスの伝統と日本での名声と結びついており、最も若い世代を含む全てのガラス作家達の世代による現代ガラス創作の断面となっている。出展作品は、28人の作家達による42作品からなり、大型のガラス彫刻をはじめとする、様々なガラス加工作品を紹介している。主な出展作家は以下のようになっている:ヴァーツラフ・ツィグレル、ボフミル・エリアーシュ、イジー・ハルツバ、フランチシェク・ヤナーク、ヴラジミール・コペツキー、スタニスラフ・リベンスキー−ヤロスラヴァ・ブリフトヴァー、イヴァン・マレシュ、アレナ・マチェイコヴァー、パヴェル・ムルクス、イヴァナ・シュラームコヴァー、マルチン・ヴェリーシェク、ダナ・ザーメチュニーコヴァーら28人。 富山県は日本のガラス芸術の中心であり、チェコ共和国との関係も長い。また、当地には、ガラス研究所が置かれ、チェコ人ガラス作家も、教官などとして貢献している。「チェコスタジオガラスは日本で人気の高い芸術品で、この数十年で、日本の文化界において確固たる地位を築き、1970年大阪万博で、初めて日本に紹介されたチェコのガラス作家達の偉大な芸術能力も未だに知られています。当展覧会においては、訪れる人々に、この35年間のチェコスタジオガラスの進化を紹介いたしております。日本の皆様におかれましては、このプロジェクトを通じて、チェコの現代アートと文化について、興味を持っていただき広く知っていただければとおもっております」と、ヴラジミール・ダリャニン2005年愛知万博チェコ共和国政府代表は語っている。 2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」である。チェコ共和国は、参加展示のためのサブテーマとして「いのちの芸術」を選んでいる。すでに130万人もの訪問者を迎えている「ファンタジーと音楽の庭」展は、光と音の装置が造り出すリラックス空間となっている。チェコ共和国公式参加関連行事として様々な文化行事が行われ、そのうちの幾つかは万博会場外でも開催される。また、それぞれの行事には政府代表事務所から、英語と日本語によるカタログが発行されている。チェコ共和国は、この大きな機会に日本の各地に、チェコの豊かな文化を紹介したいとしている。 お問合せ先 マルチナ・ホンチーコヴァー広報担当マネージャー 万博チェコ共和国政府代表事務所 電話 : (+420) 731 187 675 メール :m.honcikova@expo2005.cz ウェブ : http://www.expo2005.cz |
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