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EXPO 2005 CR

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2005年愛知万博がチェコ共和国一色に染まる

2005年6月24日名古屋 − 2005年愛知万国博覧会会場が、本日、チェコ共和国のプレゼンテーションの舞台となった。この特別な日の中心テーマとなったのが全てのジャンルの音楽である。EXPOドームとEXPOホールの二つのコンサート会場では、チェコの最高峰の演奏家による上演が順次行われ、この日万博会場内を何度もチェコ共和国ナショナルデーを宣伝して回った劇団コンティヌオも上演を行った。午前中のプログラムの内に、EXPOドームは3500人の人々ですっかり満員になった。このチェコ共和国の公式行事は、イジー・パロウベク・チェコ共和国首相の出席でピークを迎えた。

この祝うべきチェコ共和国ナショナルデーの開会式では、ワタナベ・タイゾウ2005年愛知万博日本政府代表、トヨダ・ショウイチロウ日本万国博覧会協会会長およびイジー・パロウベク・チェコ共和国首相の挨拶が行われた。パロウベク首相は挨拶の中で、「チェコ共和国は、この2005年愛知万博への参加を真先に表明した国の中の一国です。これは、チェコ共和国政府がこの万国博覧会およびその精神を如何に重要視しているかという現れでもあります。チェコ共和国は、自身の展示を通じて、この精神を満たし2005年愛知万博の成功に貢献すべく心から努力してまいりました。」と述べている。

チェコ共和国は、既に一度、メイン文化ホールであるEXPOドームを満員にしていますが、この日はその二度目の満員と成りました。今回は祝賀コンサートが開催され、プラハ市交響楽団と指揮者ペトル・アルトリフテル、ハナコ・トコヴァー、ヤナ・ボウシュコヴァー、イジー・バールタ、ルドミラ・ペテルコヴァーらソリストたちが出演した。クラシック音楽の他にも、会場を訪れた人々は、エミル・ヴィクリツキー・トリオとズザナ・ラプチーコヴァーによるジャズ音楽をはじめ、リベレツ市の児童合唱団セヴェラーチェク、コズロヴィツェ村の民謡楽団ヴァラシュスキー・ヴォイヴォダらの上演を耳にすることができた。「主催者側も驚く程の、訪れる人々の大きな反響を、心から嬉しく思います。このように、それぞれの参加各国がこれだけの注目を浴びることは滅多にあることではありません。これは、日本とチェコ共和国が互いに近しいことを証明しており、2005年愛知万博はこの関係を一層に深めたことを信じております」、と2005年愛知万博チェコ共和国政府代表ヴラヂミール・ダリャニン氏はコメントしている。

2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」で、チェコ共和国は参加展示のためにサブテーマを“生活の技”を選んでいる。すでに70万人もの人々が訪れた「ファンタジーと音楽の庭」展は、視覚および音声の装置によるリラックス空間から成っている。チェコ共和国の万博への参加の一環として文化行事が同時開催される。これらの行事の一部は万博会場以外でも行われる。万博に、チェコ共和国政府代表事務所は英語と日本語でカタログを発行している。チェコ共和国はこの機会を利用して、日本の各地で自国の豊かな文化を紹介する。

お問合せ先

マルチナ・ホンチコヴァー
広報担当マネージャー
メール:m.honcikova@expo2005.cz