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EXPO 2005 CR

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日本国皇太子殿下がチェコ共和国を御訪問になられる。

2005年6月8日名古屋 − 2005年愛知万国博覧会チェコ共和国パビリオンが本日、最大の名誉に与る。日本国皇太子殿下が、グローバル・コモン4(ヨーロッパ・ゾーン)の14ヵ国のパビリオンのうち、チェコ共和国パビリオンのファンタジーと音楽の庭を御訪問になられた。この御訪問はチェコ共和国にとって格別な名誉であり、チェコ共和国パビリオンが万国博覧会において選ばれた地位にあることを証明している。

午後1時55分、日本国皇太子殿下が2005年愛知万国博覧会チェコ政府代表ヴラヂミール・ダリャニン氏及びチェコ共和国パビリオン館長ヴラヂミール・の案内でファンタジーと音楽の庭に御入場された。日本国皇太子殿下のお供には、2005年愛知万博日本国政府代表ワタナベ・タイゾウ氏、日本万博協会会長でトヨタ自動車会長のトヨダ・ショウイチロウ氏、愛知県知事カンダ・マサアキ氏らの方々がおられた。

日本国皇太子殿下は、チェコ共和国パビリオン御見学中、殿下御自身が御興味を深く御持ちのクラシック音楽と結びついているチェコ共和国の展示に御興味を御示しになった。また御見学の中で、アントニーン・ドヴォルザーク、ベドジフ・スメタナ、そして2002年に御一緒に演奏されたタリフ弦楽四重奏団などを思い出しになられていた。チェコ共和国パビリオンは、展示の大部分を構成する見る側が音を奏でる事ができる楽器で、まさに日本国皇太子殿下の音楽に対する御心に触れた。皇太子殿下は繰返し、静寂な雰囲気に覆われたファンタジーと音楽の庭を御評価になられた。「今日は私達のパビリオン、並びにチェコ共和国にとりまして、大変記念すべき日となりました。1970年大阪万国博覧会では当時の皇太子殿下つまり現在の天皇陛下をチェコスロヴァキアパビリオンは迎えており、歴史はまさに繰返されました。皇太子殿下におかれましては本日の御訪問に御満足いただき、このことは、日本の一般にチェコ共和国の名を広めることに寄与し、また日本国皇太子殿下の次なるチェコ共和国御訪問につながることと信じております」と2005年愛知万博チェコ共和国政府代表ヴラヂミール・ダリャニン氏はコメントしている。

2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」で、チェコ共和国は参加展示のためにサブテーマを“生活の技”を選んでいる。「ファンタジーと音楽の庭」展は、視覚および音声の装置によるリラックス空間から成っている。チェコ共和国の万博への参加の一環として文化行事が同時開催される。これらの行事の一部は万博会場以外でも行われる。万博に、チェコ共和国政府代表事務所は英語と日本語でカタログを発行している。チェコ共和国はこの機会を利用して、日本の各地で自国の豊かな文化を紹介する。

お問合せ先

マルチナ・ホンチコヴァー
広報担当マネージャー
メール:m.honcikova@expo2005.cz