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EXPO 2005 CR

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チェコ共和国の万博関連行事で数万人を集客

2005年5月30日名古屋 − 2005年愛知万国博覧会において、チェコ共和国の新たな週間行事が成功に終わった。今回はチェコ音楽週間と首都プラハ紹介行事であった。5月24日より、日本の人々に若いチェコ人演奏家の紹介や、プラハからやってきた文化行事が行われたEXPOホールは、最後の席まで満席となった。数百人もの人々が、プログラム開始時間より大分前から、長い行列に並ぶことを厭わず、さらに、プログラムの最中も席が空くのを辛抱強くまっていた。今回のチェコ共和国の万博関連行事では、7日間でEXPOホールの5千人を、首都プラハの紹介行事が行われたチェコ共和国パビリオンでは7万人もの人々を迎え入れた。

 5月24日月曜日、チェコ共和国パビリオンにて、プラハ高等音楽院ブラスバンドの演奏で、チェコ音楽週間が開幕した。続いて、一日中、コンサートプログラムが行われ、フラジシュチャンやマルチヌー三重奏団など日本ではお馴染みの楽団以外にも、ピアニストのアダム・スコウマルをはじめ、ヴァイオリニストのイジー・ヴォジチュカやロマン・パトチュ、そしてハロルド四重奏団など、最新鋭の演奏家達も紹介された。「私達のこの度の目的は、日本の舞台に新しい顔ぶれを紹介することにありました。一般の人々およびマスコミのこの大きな反響は、私達の目的が達成されたこと意味していると思っています。今回の参加アーティスト達が、2005年愛知万博が日本での最後の演奏とならず、次なる他の機会でも日本の皆様に演奏を披露できることと信じております。」と2005年愛知万博チェコ共和国政府代表ヴラヂミール・ダリャニン氏はコメントした。

 本日、2005年愛知万博会場にて、プラハ市長パベル・ベーム氏の挨拶でもって、首都プラハ紹介行事週間が閉幕した。パベル・ベーム市長は、今回の行事で、姉妹都市である名古屋市のマツバラ・タケヒサ氏と面会した。「メッセージ プラハから愛知へ、愛知からプラハへ」の名の下に行われた首都プラハ紹介行事週間はチェコ共和国パビリオンで行われ、特別に設置されたスクリーンでは、プラハについてのドキュメンタリーフィルムの他にも、プラハ市民やプラハを訪れている人々からのメッセージも上映された。プラハ紹介行事取材チームは愛知万博会場で映像取材を集め、5月24日、プラハの旧市街に設けられたキューブの中に、スナップショット生中継として見ることができた。チェコ共和国パビリオン内での特別展示の他にも、5月26日と30日に、EXPOホールにて、文化プログラムが催され、プラハ児童歌劇団、タリフ・トリオ、プラハ吹奏楽団、そして、19年振りに日本に帰って来た人形劇団「シュペイブルとフルヴィネク」が上演した。

 2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」で、チェコ共和国は参加展示のためにサブテーマを“生活の技”を選んでいる。「ファンタジーと音楽の庭」展は、視覚および音声の装置によるリラックス空間から成っている。チェコ共和国の万博への参加の一環として文化行事が同時開催される。これらの行事の一部は万博会場以外でも行われる。万博に、チェコ共和国政府代表事務所は英語と日本語でカタログを発行している。チェコ共和国はこの機会を利用して、日本の各地で自国の豊かな文化を紹介する。

お問合せ先

マルチナ・ホンチコヴァー
広報担当マネージャー
メール:m.honcikova@expo2005.cz