CZENJP
natures wisdom - the main theme of the world exposition, Aichi
       
EXPO 2005 CR

For journalistsFor journalists

チェコ共和国パビリオンの訪問者数が2万人を超える

2005年3月30日名古屋 − チェコ共和国パビリオンがその開館以来2万人以上もの訪問客を迎え、その数、日割りで4〜5千人になる。季節外れの寒さや雨など天候に恵まれなかったのにも拘わらず、パビリオンの前には行列ができ、次から次へとファンを獲得して行く「ファンタジーと音楽の庭」展を見ようと人々は20分も待つことも厭わない。万博への関心は次第に高まり、昨日は開幕以来最高の7万6千人の人々が訪れた。

一般の入場者以外にも、パビリオンには要人も訪れた。サカモト・ハルミ日本万博協会副会長と国際博覧会の管理組織であるB.I.E.(Bureau International des Expositions) のヴィンセント・ゴンザレス・ロッセタレス事務総長が訪れた。ロッセタレス氏とサカモト氏は、展示、とりわけその最新技術を用いない非伝統的な構成と、訪問者がパビリオンの雰囲気および出来事を生み出すことに関心を示していた。これに関連して、ロッセタレス氏はモントリオールとブリュッセルの万博でのチェコスロヴァキアパビリオンを思い起こしたそうである。その他にも各国の政府代表や要人が毎日、チェコ共和国パビリオンを訪れ、当館の価値を認めている。「お客様一人一人が私達にとってかけがえのない大事な存在です。とりわけお客様に私達の展示に喜んでいただくことは最重要点です。万博の主催者からの称讃の言葉は、励まされることと同時に、身が引き締まるものであります」とヴラヂミール・ダリャニン2005年愛知万博チェコ共和国政府代表は語った。

2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」で、チェコ共和国は参加展示のためにサブテーマを“生活の技”を選んでいる。「ファンタジーと音楽の庭」展は、視覚および音声の装置によるリラックス空間から成っており、その雰囲気は、インタラクティブに、入場者達が造り出す。チェコ共和国の万博への参加の一環として文化行事が同時開催される。これらの行事の一部は、万博会場以外でも行われる。5月には、有望なチェコ人演奏家によるクラシック音楽を紹介する行事「チェコ音楽週間」が万博会場や都市の音羽町にて行われ、「チェコ美術週間」は、5月に音羽町、6月に東京で行われ、「チェコ現代ガラス」展とワークショップ、レクチャーは8月に富山で開催される。「チェコ映画祭」とチェコエコロジーは東京で行われる。チェコ共和国はこのようにして、自身の豊かな文化を日本に紹介する。

お問合せ先

マルチナ・ホンチコヴァー
広報担当マネージャー
メール:m.honcikova@expo2005.cz