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2005年愛知万博の開会祝典にむけてチェコ共和国の準備が進む2005年3月11日名古屋─2005年愛知万博の開始に向けて、準備が佳境に入ってきた。チェコ共和国を含む参加各国のパビリオンは今週中に、2005年愛知万博会場のある長久手町の建築に関する監督官庁から認可を受ける予定である。万博会場自体は、交通システムの試験運行を開始し、始めは1000人のボランティアを募って運行し、少しずつその数の増やして行く予定である。万博期間中、愛知の万博会場に2500万人の入場者数を見込んでいる。 万博会場内を最新の交通システムが運行します。運転手のいらない車両−IMTS(Intelligent Multimode Transit System)は、会場中に配置された特別な磁器の信号によって制御されている。瀬戸会場と長久手会場間は、水素動力によるエコロジーバスと、2005年愛知万博のマスコットの名前を名称に冠し、入場者に、会場全体のパノラマを提供するケーブルカー“キッコロ・ゴンドラ”で結ばれている。 現在のチェコ共和国パビリオンの状態は、35人のチェコ人スタッフが作業をしており、他の国のパビリオンでは、主に日本人が作業しているのとは異なっている。パビリオンの外観は完成され、順に、レストランのキッチン、映画館、メイン展示の“ファンタジーと音楽の庭”の空間といった内部の仕上げが行われています。3月24日に天皇陛下ならびに皇太子殿下をお迎えし行われる2005年愛知万博開会式典に向けて、近日中には展示の設置が開始される予定です。「チェコ共和国側の準備状況に関して、私は満足しております。作業は佳境に入り計画通りに進んでおります。」と、ヴラヂミール・ダリャニンチェコ共和国政府代表は語っている。 2005年愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」で、チェコ共和国は参加展示のためにサブテーマを“生活の技”を選んでいる。「ファンタジーと音楽の庭」展は、視覚および音声の装置によるリラックス空間から成っており、その雰囲気は、インタラクティブに、入場者達が造り出す。チェコ共和国の万博への参加の一環として文化行事が同時開催される。これらの行事の一部は、万博会場以外でも行われる。5月には、有望なチェコ人演奏家によるクラシック音楽を紹介する行事「チェコ音楽週間」が万博会場や都市の音羽町にて行われ、「チェコ美術週間」は、5月に音羽町、6月に東京で行われ、「チェコ現代ガラス」展とワークショップ、レクチャーは8月に富山で開催される。「チェコ映画祭」とチェコエコロジーは東京で行われる。チェコ共和国はこのようにして、自身の豊かな文化を日本に紹介する。 お問合せ先 マルチナ・ホンチコヴァー広報担当マネージャー メール:m.honcikova@expo2005.cz |
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