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2005年万博における諸県紹介行事について

2004年3月5日プラハ - 2005年万博における諸県の共同紹介行事について
2005年愛知万博へのチェコ共和国参加における基本方針が2003年5月19日に承認された。チェコ共和国政府とチェコ共和国外務省の推奨に基づいて、ボヘミアとモラビアの全13の諸県及び首都プラハの紹介行事が事業拡大されることになった。承認された万博チェコ政府代表事務所(KGK)の基本指針によると24週間の万博開催期間中チェコ・パビリオンにおいて、ボヘミアとモラビアの諸県は、10週間の共同紹介行事、14週間の各県それぞれの紹介行事を行うことになった。これら県紹介行事に関するKGKの権限による企画、編成の作業に対して、政府は1000万コルナの予算を承認した。この予算に関して、KGKの権限により、諸県へそれぞれ個別に予算を配分することはできない。

紹介行事の拡大

基本的に開催される諸県の共同紹介行事とは別に、KGKは各県に対し、各県それぞれ個別に行われる紹介事業「チェコの県週間」を提案している。この行事に関して、各県は参加不参加は自由である。参加を表明した県は、万博の入場者に自県の特色を紹介する機会が与えられる。この場合、KGKは、次にあげる資金源を提案する。

a) 各県自身の資金源より
b) 各県につくパートナー(非公的支援事業)より
c) 国からの予算(可能性)より

県紹介行事に関する国からの新たな予算について、万博チェコ政府代表は複数回、国会対外対策委員会小会と協議を持った。2004年3月3日に6回目の協議が行われた。

非公的支援事業

 万博における県の紹介行事の拡張に伴う資金確保に関して、非公的支援プロジェクトが外務省により承認されて発足した。当事業の目的は、「チェコの県週間」、その広報キャンペーン、その他付随するプロジェクトなどのためのパートナーの確保にある。各県にあてがわれたパートナーはそれぞれ330万コルナの資金的支援をする。この資金は、拡張された紹介行事の準備費用、万博における県の紹介行事の費用、県の広報キャンペーンの費用、「万博と子供達」コンクールの費用、県やパートナーからの人員の日本での活動費にそれぞれあてがわれる。

「KGKが取りまとめる諸県紹介の基本事業は資金確保も含めて当初から変更はありません。諸県の紹介行事の拡張に関しては、当初政府に提出していた案よりも多くのアイデアを県に提案しています。しかしながら、各県それぞれ個別の紹介行事に関して予算は組み込まれていない事から、資金を他から得る必要があります。他からの予算の獲得の行程は、困難で、獲得に向けてしかるべく段階を踏まなければなりません。私達としては、できるだけ多くの県に参加していただきたく、そのために県側の希望に関してできる限り協力をして行きたいと思っております。」(ヴラヂミル・ダリャニン2005年万博チェコ政府代表のコメント)

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デニサ・コルマノヴァー
広報担当
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